【聖句:コリント信徒への手紙Ⅰ 12章 26節】
「一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。」
入寮礼拝が行われた4月7日(火)の夜。期待や不安などいろいろな気持ちがを抱いている1年生のために新入生歓迎会が行われました。ジュースとお菓子を片手に全員の前で自己紹介をしていくという内容です。開始の合図に、恒例となっているブロック長による乾杯の音頭があります。3年ブロック長のG君は音頭を取るのに気持ちが入りすぎて、一度目の音頭で盛大に噛みます。その瞬間、周りの2・3年生から「おーいー、G!」「ブロック長―!!」との声が飛びます。でも場が一気に和みました。二度目の音頭長選をしっかり決め、野太く、たくましい声が館内に響き渡りました。自己紹介は3年生、2年生、1年生という順番で進みました。内容は①名前 ②出身地 ③入っている部活動・入りたい部活動。昨年もやっている2年生は昨年とは違う堂々さが感じられ、もう2回も経験している3年生は全員の前に立つことを楽しみ、余裕さえ感じられます。そんな2・3年生の姿を見ながら、「こんなに笑えるようになったんだな」とか「今まで話してこなかったことを全員の前で話せるようになったんだな」を個人的には大変嬉しく思いました。1年生は緊張しながらもしっかり全員に声が届くように話すことができ、終わった人からほっとした表情が見受けられました。2・3年生が1年生にも自己紹介をしやすい空気感や雰囲気をつくってくれたのだろうなと思います。1年生一人ひとりが抱いている期待や不安が大望館の生活を通して、全員で共有ができるようなそんな大望館でありたいなと思う歓迎会でした。




