2025年4月21日月曜日

今週ののぞみ寮(3号) 「新入生歓迎・入寮礼拝」

【聖句:コリントの信徒への手紙一 13章 13節】

「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」

 

 

 4月8日(火)「第58回生 入寮礼拝」を執り行いました。新入生23名を迎えて、65名ののぞみ寮の新しい歩みが始まりました。のぞみ寮は新入生を迎える喜びと3年生を送り出す感動を毎年経験します。先輩たちと新入生が初めて会う、この瞬間は不安を一気に吹き飛ばすかのような喜びに溢れています。入学準備会では緊張した面持ちの1年生でしたが、ウェルカムボードを持った2・3年生たちを見た瞬間、晴れやかな表情に変わっていました。新しい出会いを心から喜ぶ、これがのぞみ寮の伝統であり、のぞみ寮生の魅力なのです。

 入寮礼拝では新入生がひとりずつ寮長と握手を交わし、聖書を読み、讃美歌を共に歌いました。F・Eさん(大望館1年生)による元気いっぱいの新入生代表挨拶、野間光顕寮長によるメッセージ、運営委員長S・Mさん(大望館3年生)による歓迎の言葉、Tさん(大望館1年生保護者)による保護者代表挨拶を聴きました。新しく始まる敬和生活への期待と不安、仲間が与えられた喜び。我が子が生まれる前から敬和学園と繋がって、ついに入学・入寮する日を迎えられた溢れる想いに触れました。保護者会入会式では保護者会長Sさん(めぐみ館3年生保護者)から子どもたちの成長を願う親の想いを伝え、愛する我が子と離れる寂しさを抱く新入生保護者の方に寄り添ってくださいました。私たち寮職員は多くの生命を預かる責任感を抱くと同時に、涙する保護者の方を見て胸が熱くなりました。友愛館が喜びと愛で溢れた、良いひとときになりました。

 一人ひとりが敬和学園に様々な形で繋がって、入寮の日を迎えました。一人ひとり違って当たり前、これからの寮生活で何度も経験していくことです。その積み重ねが他者を尊重すること、自分を大切にすること、共に成長していくことに繋がってきます。敬和生活で一人ひとりが成長する早さや瞬間も違って当たり前。しかし、必ず成長します。そのために、3年間という道のりを共に歩み始めていきます。一人ひとりに与えられた賜物を活かし合える敬和生活になるように心から願っています。

 保護者の皆様、我が子と離れて寂しさを感じている頃かと想像しております。私たち寮職員からのお願いです。寂しさを感じる時、どうぞ祈ってください。敬和学園は「祈りには力がある」と信じ、「他者のために祈ること」を創立時から大切にしてきました。これからも保護者の皆様の祈りによって、敬和学園のぞみ寮が支えられていることを胸に刻み、新しい歩みを進めます。2025年度もどうぞよろしくお願いいたします。(片岡)

 

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