【聖句:コリントの信徒への手紙二 4章 18節】
「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」
3月2日(月)第56回生寮修了礼拝を執り行いました。小田中校長・寮長からの説教、S・Aさんによる修了生代表挨拶、Wさんによる保護者代表挨拶を聴き、3年間を思い返し励まされて、心が満たされました。
寮修了証書を受け取る穏やかで自信に満ち溢れた3年生の表情、それが3年間の歩みを物語っています。敬和生活の中で自分と他者の違いに何度も悩み、意見が合わずに互いに距離を置くこともありました。ひとりになれない環境で疲れを感じたことも「寮を辞めたい」と感じたこともあるでしょう。しかし、仲間と向き合い、共に生きていくことを選んできた道、様々な想いを抱えながら自分がここで生きることを選んできた道がこの瞬間に繋がっています。
1・2年生から感謝の想いを込めて唄のプレゼントで涙を流す姿もありました。最後には花道を作って盛大に温かく送り出してくれました。
56回生のみなさんと出会えたこと、共に過ごせたことに心から感謝しています。3年間共に過ごした自分と仲間に誇りを持ち、自分らしさを大切にする人生を歩んでほしいと心から願っています。寮修了・御卒業おめでとうございます!3年間ありがとうございました!(片岡)

