【聖句:ヨハネへの手紙4章7節】
「愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆。神から生まれ、神を知っているからです。」
5月29日(金)から約3週間、のぞみ寮では2名の教育実習生と共に過ごしました。のぞみ寮の先輩でもある実習生との関わりを通して、学びや励まし受けた生徒が多くいました。私もその一人です。実習初日から「〇〇さん!」、「〇〇さん、私の名前覚えてね!」と話しかける生徒たち。寮で培ったコミュニケーション能力や積極性が活かされている場面で、とても微笑ましい瞬間でした。
フェスティバル活動期間でもあったため、実習生にフェスティバルについての相談をしたり、時には外国語講座が開かれたり、人間関係の相談や、実習生のこれまでの人生についてなど、様々なことをのぞみ寮生たちに伝えてくれた実習生たちでした。
共に過ごした3週間はあっという間に過ぎていき、教育実習が終わる前日には、各館で「教育実習お疲れ様パーティー」が開かれました。めぐみ館では、1年生を中心にサプライズでパーティーの準備をし、「めぐみ館クイズ」では、3年生も悩むほどの難問が出てきたりと大盛り上がりでした。最後には、歌のサプライズをして、実習生から「まさか、教育実習でうれし涙を流すとは思いませんでした。」と感想をもらい、パーティーは大成功でした。
授業準備など忙しい中でも、のぞみ寮生との関わりを大事にして過ごしてくれた2名の教育実習生。私も含め、生徒たちも教育実習生との時間を楽しみにしていました。人との関わりを通して感じた喜びを大切にして、これからも寮生活を過ごしてほしいと願っています。(手束)

