【聖句:コヘレトの言葉4章9節】
「ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い。」
4月10日(金)59回生が入寮した最初の週末に「1年生レクリエーション」を開催しました。今回「1年生レクリエーション」の企画・運営をしてくれたのは行事委員会の3年生の3名です。
最初の競技はドッジボールでした。1試合目はめぐみ館対大望館、男子は利き手ではない方でボールを投げるというルールで行いました。はじめは出会ったばかりの相手にボールを投げたり、パスをしたりすることを遠慮していましたが、応援に来ていた2・3年生の「〇〇がんばれ!」という声に緊張もほぐれていき、ボールを回すスピードがどんどんと上がっていきました。2試合目は男女混合のチームで行いました。「ボールちょうだい、パスして!」「ナイス!」などチーム間で声を掛け合い、協力してプレーを行っていました。
2つめの競技は「氷鬼(こおりおに)」でした。応援に来ていた2・3年生も競技に参加できることが分かると「よっしゃー!いくぞ!」とやる気満々で、2・3年生が積極的に「鬼」になってくれました。1年生同士でも鬼に気をつけながら目で合図を送り、「氷」になって動けなくなってしまった仲間を助けるシーンも見られました。
慣れない学校や寮生活に緊張した様子の1年生ですが、今回のレクリエーションによって、1年生同士の距離が少し縮まったように思います。そして、そんな1年生の緊張をほぐしてくれる2・3年生。のぞみ寮での寮生活では他者と出会う機会が多くあります。今回の行事もその一つです。これからも寮生活の中で、同級生・先輩・後輩という他者に出会い、共に受け入れ合い、支え合いながら、日々を歩んでいってほしいと願っています。(手束)

