【聖句:マタイによる福音書 25章 40節】
「そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』」
7月14日(火)「のぞみ寮 夏祭り」を開催しました。3年前から始まった、夏祭りは夏休み前の恒例行事となっています。目的は寮体験プログラムの生徒と楽しい時間を過ごすこと、そして教職員とご家族の皆さんを招いて楽しんでいただくこと。その目的を達成するために、運営委員長会議では「テスト直後に開催するよりも、1週間の準備期間を設けてしっかりと企画していこう!」と話し合いました。運営委員長たちの心意気に感動したスタートとなりました。
当日は全体礼拝から始まり、ピアノの奏楽だけではなく様々な楽器が登場して、讃美歌を共に歌いました。お話はT・Y君(大望館3年)が担当し、6ヶ月間の留学を通しての経験や想いを語ってくれました。夏祭りのフードコーナーはポップコーンやかき氷・新潟名物ぽっぽ焼きがあり、遊びコーナーはストラックアウトや糸くじ引き・ヨーヨー釣り・ワニワニパニックなど、すべて寮生の手作りです。寮生たちの企画力・実行力・協調性、あっぱれです。
当日の会場は居心地が良い空間でした。寮生一人ひとりのペースで楽しめて、それぞれに居場所がありました。みんなに楽しんでもらおうと担当のブースを頑張る寮生、子どもたちと遊ぶ中で普段とはまた違った表情を見せる寮生の姿もありました。それはまさしく聖句のように「最も小さい者の一人」を大切にする、愛が満ち溢れる素晴らしい時間となった「のぞみ寮 夏祭り」でした。(片岡)
