2017年5月8日月曜日

今週ののぞみ寮 第30号

 5月2日から敬和生はGWに突入しました!「やった~!やっと帰れる!」と嬉しい反面、「みんなと離れての1週間はきっと暇だなぁ……」なんてぼやきつつのぞみ寮生の3分の2以上がそれぞれの家庭に帰っていきました。全員が新しい生活を始めて1ヶ月が過ぎ、緊張の連続、行事の連続で学年を問わずなんだか疲れたのではないでしょうか。このGWでゆっくりしっかり心も体も休めて、5月7日(日)から始まる寮生活と学校生活に向けてのエネルギー補給をして来て欲しいなぁと思います。

 

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0030_15 5月2日(火)、GW恒例行事“のぞみ寮ピクニック”で新潟市西蒲区にある上堰潟公園へ行ってきました!!暖かな日差しと気持ち良い風の中、日本海を眺めながらのドライブに始まり、豊かな自然の中で思いっきり遊ぶことが出来ました。参加した寮生は、公園内の足こぎカートでレースをしていたり、ランニングコースを10km以上走っていたり、散歩しながら景色を撮影していたり、ラグビー部数名はパス練習をしていたりと満喫しました。ランチは焼きそば・ベビーカステラ・ポップコーンをみんなで作り、帰りは温泉でリフレッシュという、最高に楽しい時間を過ごしました。
 今回のピクニックで「キミが○○君か!!光風館の友達が『おもしろいヤツがいて、かわいがっているんだ』ってよく聞いていたよ。それがキミだったんだね!!」という会話が聞こえてきました。寮行事に参加して、楽しい時間を共有出来ること、それが学年や館の枠を越えて広がっていく瞬間に出会いました。その会話から楽しそうに話している彼らの姿にグッとくるものがありました。こうやって寮行事を通して、寮生同士の出会いがもっと増えたらいいなぁと感じています。

 

 

 

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 GWのお楽しみ第二弾!はバーベキューパーティでした♡ 
 18時頃から準備を始め18時半、礼拝委員のSさんが「いただきます!」のお祈りをしてくれ、始まりました。たっぷりの牛肉・豚肉にホタテにお野菜たち。焼きに徹する寮の先生達も、食べに徹する(?)寮生達も大盛り上がり!お肉を求めての長蛇の列ができていました。何人かの女の子たちは「私達も焼かせて!」と自分が食べるのなんてそっちのけで、鉄板からのすごい熱気と煙とおかわりの列に立ち向かってくれていました。ありがとう~!
 20時半には鉄板洗いやコンロまで、全ての片づけを終えニコニコと帰って行ったのぞみ寮生達。GW期間中の食事の後片付けは各館ごとにボランティアで担っていますが、この日は当番の光風館生だけでなく、学年も関係なくみんなが協力して行ってくれました。誰が指示出すでもなく、会場の片付けや、油が飛んだ床の拭き掃除など、洗い物以外のことにまで気が回る寮生はさすがだなぁと改めて思いました。
 そして、もう一つすごいことが。それは、残食がひとっつも無かったのです。ひとっつも!すごいね~!!
 いつもと違う雰囲気で、いつもと違うスタイルで、みんなと一緒にワイワイ食べた夕食。いっぱい食べて、いっぱい笑って、全てが満たされた気持ちになりました!ごちそう様でした~!!!

 

 

 



光風館通信 2017年5月7日 第490号

< 大成功!!スーパースターの誕生!! >
 この題名だけで何のことか、わかると思います。そう、寮祭のお楽しみ会の出し物が大成功したってことです。たくさんの練習を積み重ねて、本番でたくさんの笑い声に包まれた瞬間はどうだったでしょうか?「ガチガチに緊張していたけど、ウケて良かった!!」とホッとしたと思います。出演した1年生13名、途中入寮したY.N君(3年)・O.S君(2年)、本当にお疲れさまでした!!よく頑張りましたね!!
 また、脚本と演技指導をしたT.Z君・S.N君(2年)は「僕たちの笑いのツボはズレているから、ウケるか心配です。」と不安になりながら必死に考えていたので、大きな達成感を感じたことでしょう。そして、今回の寮祭は“スーパースターの誕生”が光風館に大きな衝撃を与えたようです。誰とは言いませんが、普段は物静かな彼があれほど演じきることが出来るとは……。たくさんの寮生・保護者を前にして、あの演技が出来る彼の姿に光風生は「凄かった!!格好良さを感じた!!マジで尊敬する!!」と称賛の嵐でした。

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0507_ko03 この寮祭で出し物をする意味って、何でしょうか?会場全体で大盛り上がりして、楽しい時間を過ごすこと。出し物でどんな1年生や先輩がいるのか、知ること。たくさんの人が笑顔になってくれること。それらは素敵な時間で必要なことです。でも、その本番のためにどれだけの時間を掛けてきたか、その時間を思い出してください。寮祭準備期間中、練習を重ねることで何にも知らなかった光風生と少しずつ会話と笑顔が増えていったこと。練習が終わった後から一緒に過ごす時間が多くなっていったこと。寮祭の練習が仲良くなるきっかけや時間になったことを思い出してください。同じ空間で共有してきたこと、それを通してお互いが同じ光風館に住む大切な仲間だと感じてほしいのです。これこそが寮祭で出し物をする意味だと私は考えています。この寮祭を自分たちの手で成功させた自信と経験を生かして、これからの寮生活でたくさんの仲間と出会ってほしいと願います。(片岡)

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< 礼拝のお話 > 「スポーツマンシップ」   Y.N(3年・新潟市中央区出身)
  新しい春が訪れ、自分には様々な変化がありました。学校生活では2学年から最高学年になりました。部活では、今まで助けてくれた先輩がいなくなり、対戦相手は同学年かそれ以下になりました。それは私たち最高学年に今までよりも負けたくないという気持ちを感じさせると共に、チームの士気を高めてくれます。自分にとっての何よりの変化は、寮の中でやっと後輩が出来たということだと思います。もう「途中入寮」と言われることがないと思うと嬉しいです。また、見本になれるところは見本になりたいなぁと感じる今日この頃です。
  スポーツや音楽の世界は奥が深いです。努力して得たもの・センス・本能的なものや身体能力など、あらゆるものを含め、それらで競い合ったり、披露したり、様々な形で表現するものだと自分は考えています。自分のやっているバスケットボールで例えると、ボールをつく強さや高さ、体の力の入れ具合や足の動かし方、視野の広さ、パスやシュートの正確さ、状況判断能力など、まだまだたくさん個々の能力の中でも奥が深いです。そこで、バスケットボールがチームスポーツだということを思い出してください。チームでのコンビネーションプレーなどが加わるとわかった時、このスポーツに終わりがないことをつくづく感じさせられました。自分はバスケをしている中で、スポーツマンシップが大切だと思います。それは、バスケだけではなく、他のどんなスポーツもより奥深くさせるものだと思います。スポーツマンシップとは、正々堂々と全力を尽くして競技するスポーツマンとしての態度・精神というものです。練習では、仲間と一緒に楽しんだり、怒りをぶつけ合ったり、協力し合ったり、時には励まし合うこと。試合では、ファウルをしてしまった相手に謝ったり、倒れた人に手を差し出したり、ボールを拾ってくれた人に感謝したりなど、他にもありますが、これが自分の考えるスポーツマンシップです。また、自分が実行していることでもあります。練習や試合に限らず、スポーツをしている時、正直になること、感謝を伝えること、謝罪が出来ることは大切です。ですが、この前の試合で自分は、審判のミスジャッジで味方ボールになった時、正直に言えませんでした。ラッキーと思ってしまいました。それはチームが負けていたからです。勝ちに必死だったのです。勝つことは大切ですし、とても嬉しいことです。ですが、正直になることは、それ以上に大切だと思います。フェアにやる試合ほど良いものはないと思います。試合中なのに、その日初めて会った人なのにお互いに切磋琢磨し合って成長しながら試合をやることが出来ると思うのです。何よりも楽しく出来ることが最高だと思います。
 みなさん、バスケやスポーツだけでなく日々の中でも、正直になること、感謝を伝えること、謝罪出来る人はとても素敵だと思います。まずは正直になってみたり、それが難しいのであるならば、さらっと「ありがとう」や「ごめんね」を言ってみたりしてはいかがでしょうか?



2017年5月1日月曜日

今週ののぞみ寮 第29号

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 寮祭は3部構成になっています。1部は食事会、2部は各館の1・2年生による出し物、3部は礼拝です。
 まず、1部の食事会。たった1時間では短すぎる!といつも言われますが、それでもみんな食べきれない程食べているようです。各館3年生がホスト役を担ってくれ、焼きそばやフランクフルト、唐揚げにフライドポテト、クレープにポップコーンと書ききれないほどの品数。それを4館の3年生で分担し、準備からしっかり働いてくれました。
 準備もなかなか大変でした。クレープは300個をみんなで包み、おにぎりだって300個をにぎり、ポップコーンだって200袋以上の袋詰め。普段はやり慣れないことばかりですが、慣れないことをたっぷり楽しむ3年生達の姿には「さすが!」の一言です。

 

 

 

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0029_26 2部は各館1・2年生による出し物です。2年生が脚本・演出・監督・小道具作り・黒子などを担い、1年生が舞台で演じます。4月19日(水)から各館での出し物練習が解禁となり、おおよそ10日間、毎日1・2年生一緒に時間を過ごしてきました。この時間で、1年生間の絆が強まりました。2年生間の絆も強まり、1・2年生の絆も強まりました。それだけでも「寮祭」が持つ意味が大きいことを痛感します。
 そして今年の舞台は面白かった~!笑い転げました。仲間と一緒にバカな事が出来るっていいなぁ(笑)、とつくづく思ってしまいます。こんな仲間と3年間共に暮らし、育ち合い成長しあっていくんだなぁと思うとなんだか嬉しく思います。
 この短い期間で大きな成長を遂げ、観衆を笑いの渦に巻き込んだのぞみ寮生達。これからの歩みが楽しみです。期待していますよ~!!

 

 

 

 

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 3部は礼拝でした。お話は、敬和の卒業生で、大望館の卒寮生、そして元・寮務教師で光風館担任だった現・教頭の岩原先生にお越しいただきました。敬和生だった頃のことから、アメリカやドイツでの海外勤務のこと、そしてまた教員として敬和に戻って来ることになった経緯など、たっぷり「岩原先生」を聴かせて頂き、自分たちの今とこれからを考える大切な機会となりました。
 礼拝の最後には寮祭ソングとして各館で練習を重ねた「笑顔(いきものがかり)」を合唱しました。礼拝委員が悩みに悩んで決めてくれた歌です。寮生に、寮生活にぴったりな歌詞だと、寮生も気持ちを込めて歌っていました。
 礼拝が終わり、寮祭が終わりました。なんだかとっても心が満たされ、温かい気持ちで終わることができました。たくさんの保護者の方、学校の先生達も足を運んでくださり、共に楽しい時間を過ごせたこと本当にうれしく思います。来て頂き、本当にありがとうございました。
 この、寮祭までの取り組みの日々と、寮祭がこれからの寮生の歩みの上に大きな力となりますように!!



今週ののぞみ寮 第28号

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0028_01 4月29日に開催される寮祭に向けて、26日(水)に出し物のリハーサルが友愛館にて行われました。出し物とは、各館ごとに2年生がプロデュースした舞台を1年生が演じます。劇だったり、1発芸だったり、内容は様々ですが、毎年その館らしさが出ていて、とっても面白いのです。しかしこの出し物の内容はトップシークレット。館によっては寮担任さえも内容知らず、練習にも立ち入り禁止だったりするのです。そうなると当然その出来が心配になります。内輪にしか分からない内容など面白くありませんし、声が小さかったり早かったりすると聞き取れませんし……やはり第3者の目を入れることは、見ごたえのある物にするためにはとっても重要なのです。そのために、リハーサルがあります。
 このリハーサル、まるで審査員のような厳しい!(?)チェックマンたちが各館の出し物をチェックします。良い所はバッチリほめ、いまいちの所はしっかり指摘してくれます。チェックマン達の指摘は、大きくうなづいてしまう程親身で的確なのです。すごいです!そして、その指摘を真剣に聞く1・2年生達。リハーサル後、また各館に戻り改善を加え、当日を迎えます。いよいよ迎える本番。どんな出来栄えになっているのか、楽しみでなりません!!!!