2019年11月6日水曜日

みぎわ館 66号《ザ・部屋替え~部屋掃除編~》

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 さて、いよいよ公開!10月22日の部屋替えです。が、移動の前にみぎわ館では恒例の部屋掃除が最初に行なわれます。自分が使ったお部屋への感謝を込めて、次に使う人が気持ちよく入居できるために、みんな心を込めて引き出しの中まで、ベッドサイドの棚まできれいにするのです。この掃除は礼拝後すぐ行われます。ということはそれまでにお部屋の中の荷物は全て撤去しておかねばならないという事なのです。前日夜まで生活感満載で、引越しの気配ゼロだった人もこの時には完全撤去が出来ているみぎわっ子の不思議な力にはいつも驚かされますが、いつもほとんど困ることなく (もちろんそこには互いの助け合いがあってのことには間違いありません!) 部屋替えの最初の行事であるお部屋掃除が滞りなく行われるのです。
 しかし今回はそれだけにとどまりませんでした。早くに掃除を終えた3年生たちは自分が暮らした階のゴミを回収し捨てに行くことまで!また学年関係なく階メンバーで協力し合って溜まっている古紙を分類して縛って倉庫に持って行くことまでやってくれていたのです。自分のお部屋の事だけではなく、隣の部屋の事、階のこと、館の事……と視野広く、心広く対応してくれるみんなの立ち方に感激しました!
 掃除が終わっていよいよお部屋移動の開始です。その様子は次号でお届けします!!お楽しみに(笑)!



2019年11月5日火曜日

光風 56号「3年生行事」

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 3年生念願の行事です。そもそもはこの前のテストがすぐに終わってから行う予定でしたが、色んな都合から行うことが出来ないでいました。対象年齢6歳以上の発泡スチロールで出来た柔らかい球?を出す鉄砲を使っての行事です。

kofu0056_08 高校3年生…。受験…。ついさっきまで願書を作成していた、なぜか行事の最後にいつもパンツ一丁になるS平君も参加です。そういえば、彼は館内でもしょっちゅうこの格好。もしかしたら、服を着ている彼を見ている時間の方が短いかもしれません。まあしかし、寝る間も惜しんで自己PR文作成に取り組むんでいますのでこれぐらいのお遊びは良いでしょう。明日には郵送できるそうですので、その言葉を信じます。
 しかし、高校3年生。多くの受験生が暇さえあれば受験勉強をしているなか、選挙権を持っている者もいるいて、22年の4月からはこの年はもう成年とされる彼らが、小学校低学年用のおもちゃで、必死になって遊んでいます。わざわざ大きな段ボールを購入してまでのこの行事。こんな遊びを真剣に行うのも寮生だからこそなのでしょうか?ま、やるべきことをしっかりやっての遊びなので、温かく見守ります。

 

 

 

 

 

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 3連休。さすがに自宅に帰るものが増えます。しかし、部活や家に居ても暇だからと残る寮生も当然います。そんな寮生を気遣って?休みにも関わらず、担任の先生が様子を見に来てくれます。感謝です。
 そしてこうして自宅に帰らない光風生のためなのか、今週はまたまた嬉しい出来事がありました。東京浅草の和菓子がD吉君のお母様から届きました。ちなみに、かの有名なテレビ番組「初めてのお遣い」で、芸者さんのお子さんが和菓子をお母さんから頼まれて初めて一人で買い物に行き、お遣い先の和菓子屋さんとしてテレビに出てました。芸者さんが、お得意様に配るためのお菓子なので、数ある和菓子屋さんから選んだ和菓子屋で、いわゆる老舗のという前置きが付くお店です。

kofu0056_35 あの番組、私は好きなんです。同じ年ごろの子どもを持つ親目線で見てしまうので、いつも涙腺も緩んでしまうのですが、あの番組でD吉君のお母様が映った瞬間、思わず「この店は、(当時まだ光風館の担任をしていなかったので)寮生の家なんだぞ!」と家族に何故か自慢してしまったんです。まさか、番組の話の流れから「Nむら」お遣い先だったりして、なんて思っていたんですが、まさかその期待通りになるとは思っていませんでした。(この話のくだりをどこかで紹介したかったんですが、今その願望が叶っております。)



2019年11月2日土曜日

みぎわ館 65号《今のお部屋メンバーでラストディナー》

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 6月の後半から過ごしてきたお部屋も10月22日の礼拝をもって解散となりました。新たなお部屋での出会いをするためです。間に夏休みがあったので実質一緒に暮らした時間は3カ月ほど。みぎわっ子40名は共に一つ屋根の下に暮らしていますが、同じお部屋で暮らすのはもっと濃厚で、もっと親密になれるチャンスです。互いの良いも悪いも知り合って、認め合って、支え合って、許し合って、受け入れあって過ごします。だから同じお部屋になった仲間の関係はより一層スペシャルですし、そんな関係を築けますようにといつも祈って日々を送っています。自分をたっぷり知ってくれている人がいることの安心感や幸せを当たり前にせず、心から感じて喜び感謝して過ごせるみんなであってほしいなぁと思います。

 

 さて、この夕食は6月から10月22日までを共に過ごしたお部屋ごとで頂きました。新たな部屋替え当日の、このメンバーを「私のお部屋の人たち!」と愛情を持って口にできるのもこの時まで。これから先は「旧お部屋メンバー」になってしまうのです。。。寂しい気持ちもありますが、でもこの人たちとの別れがあるのは、次に新たな出会いが控えているから。より素敵な出会いを新しいお部屋でしてほしいと思います。それにしても、お部屋メンバーで食べる夕食、とっても楽しそうでした!!



2019年11月1日金曜日

みぎわ館 64号《味覚の秋!?食欲の秋!?》

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 「うわ~!いい匂い!」とカブトムシのように匂いにつられて事務室にやって来たたくさんのみぎわっ子たち。そこには1年生Yさん宅から山のようなブドウの差し入れが!Yさん宛に送られてきたのですが、「みんなで食べよう!」とYさんが事務室に持ってきてくれたのです。大喜びのみぎわっ子たち。40人で二日がかりで頂きました。山盛りのブドウに次々と手を伸ばしながら、「こんなにおいしいブドウ食べたことないわ!おいしい!!」と舌鼓 (笑)。秋の味覚を存分に楽しみ、みんなと一緒においしい時間を楽しみ、ステキな夜を過ごすことが出来ました。ごちそうさまでした!!

 

 

 

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 そしてブドウの翌日の自習時間明け、いそいそと走ってホールに降りてきた2年生Nさんと1年生Mさん。お部屋替え直前だから最後のお部屋メンバーでたこ焼きパーティするの!と準備に取り掛かっていました。がしかし、もう一人のお部屋メンバーである3年生のEさんが風邪でダウン。中止も検討したのですが「タコの賞味期限は明日までだし、明日は時間がないし……」と決行することに。Eさんがいなくて残念だぁ!と何度も何度も叫びながらのタコパ準備。生地を作って、タコを切って、プレート温めて……と準備を進めるうちに、「何してんの~」「お部屋でタコパなの」「え!いいなぁ!」「一緒にする?」「え!いいの!嬉しい!!」とのやり取りが幾度もされ、2人で始めたタコパでしたが、最終的には10人を超える仲間で行っていました。主催のこの二人、いつもこうやって仲間を気持ちよく招き入れてくれます。いっつも快く「おひとつどうぞ」と差し出してくれます。「すごいよね~。優しいよね~。」と感心して声を掛けても「え?そんな特別な事?みんなと一緒のほうが楽しいでしょ?」と当たり前だと返してくれるのです。もう本当に心からステキな人たちだと思います。

 この日も片付けまで終わるとお皿に残った10個ほどを事務室でまったりしていたみぎわっ子たちにも「1個どう?」とわざわざ届けに来てくれました。本当に素敵!でも、そういえば3年生のEさんは風邪でダウン中。彼女の分は取っておかなくていいのかと尋ねると、もう別皿でしっかり確保してあるとのこと。「せっかく作ったの、一番食べてほしい人だもん!取ってあるに決まってるじゃん!!」と笑って答えてくれました。2人、とってもステキ!そしてこんなに愛されているEさんも、とってもステキ~!愛情あふれる関わりを見せてもらい、幸せ時間を過ごさせてもらいました!お腹も心も。ごちそうさま!ありがとう!!

 

 

 

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 そしてまたその次の日は、「送られてきた荷物の中にたくさんお菓子入っていたから……」とこれまた山盛りのご当地お菓子を持ってきてくれたRさん。「とりあえず一人一つまで」と制限付きなのは、あっという間になくなってしまって当たらない人が出てしまうから(笑)。それでも「いらない人もいるんじゃない?」とか、「もうみんな来たんじゃない?」とかまだ箱を開けて10分しかたっていないにも関わらず、食欲に負けて勝手な事を言うみぎわっ子たち(笑)。ダイエットしてるから食べちゃダメだ!と事務室を横目に何度もホールに行き来する3年生Aさん。でも気づいた時には、きっと誘惑に負けたのでしょう、ソファに座って食べていました(笑)。「あのね~、幸せ!って思って食べたら身体もわかってくれて身にならないから!」と声を掛けると「ぜんっぜん説得力無いんですけど~~~」と返されてしまいました(笑)。だよね。。。

 みんなで一緒においしいものを頬張るって、なんて幸せ、なんて楽しい!こんな機会の提供をありがとうございました!あ、決してリクエストの記事ではありませんので悪しからず……。