2026年2月27日金曜日

今週ののぞみ寮(45号)「2年生だけの夜」

【聖句:コヘレトの言葉 3章 1節】

「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」

 

 

 2月4日から6日、1年生がスキー教室に旅立った後、寮に残っているのは2年生だけです。食事も礼拝も点呼も2年生だけしかいません。1年生がスキー教室の間、2年生だけの時間を過ごすことになります。
 インフルエンザで寮にいない仲間もいて、2年生全員でのレクリエーションは延期にしてほしいという声がありました。2年生全員でレクリエーションをしたいんだという提案は「共に過ごすこと」を重要視する2年生のもつ文化がそうさせたのかなと考えさせられます。
 大望館2年生は全員でかくれんぼをしたり、バスケやドッチボールをしたり、全力で楽しんでいる彼らの姿がありました。3年生が卒業する直前のこの期間に自分たちがこれから寮全体を引っ張っていけないという責任とワクワクを抱いた表情をそれぞれが持っています。私自身も2年生たちの姿に励まされながら共に歩んでいきたいと思います。(菅田)

 

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2026年2月14日土曜日

今週ののぞみ寮(44号)「めぐみ館3年生ありがとうパーティー」

【聖句:テサロニケの信徒への手紙一  1章 2節】

「わたしたちは、祈りの度に、あなたがたのことを思い起こして、あなたがた一同のことをいつも神に感謝しています。」

 

 めぐみ館では、卒業を間近に控えた3年生へ感謝の気持ちを伝える「ありがとうパーティー」が1月27日(火)に行われました。

 この会は1年生が企画を担当し、面白い謎解きゲームや演劇、歌やダンスの出し物、そして卒業アルバムまで、工夫を凝らして準備を重ねてくれました。

 謎解きゲームでは各チームに分かれ、めぐみ館内を回りながら謎を解き、最後にはみんなで力を合わせて宝箱の鍵を開けることに成功しました。

 3年生や2年生も、1年生のわくわくする出し物に笑ったり、驚いたりしながら、1年生の成長とその想いに触れ、心が温かくなる時間をみんなで過ごすことができました。

 「3年脊、ずっといなくならないでほしいよ」

 「寂しすぎるよ」

 そんな声が聞こえるほど、後輩たちは寂しい気持ちでいっぱいです。しかし、こうしてみんなで笑い合って過ごした日々は、これからもずっと心の中に残り続けていくのだと思います。卒業祝福礼拝ではきっと泣いてしまいそうですが、最後までみんなで笑顔で、3年生を送り出したいと思います。(神﨑)

 

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2026年2月13日金曜日

今週ののぞみ寮(43号)「新しい季節へ向かうとき」

【聖句:イザヤ書 43章 19節】

「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる。」

 

 

 3年生が自宅学習期間に入り早2週間が経とうとしています。先週までインフルエンザが大流行し、慌ただしい日々が続いていました。感染拡大が治まり、ようやくみんなで日常の生活を過ごすことができます。しかし、1,2年生だけで過ごす寮内は、静かでゆったりとした時間が流れ、静けさの中で、あらためて感じるのは3年生の存在の大きさです。女子寮では、まとめの合宿の夜は、最後のしゃべり場タイム。思い思いに3年間の日々を語り合いました。3年間を過ごしたからこそ語られる言葉には、愛がいっぱい込められていました。新たな一歩を踏み出す時、寂しさとともに、確かな成長と希望を実感しています。

 年度末のまとめの時、それぞれに自分の歩みを振り返る時。同時に来年度へと心を向ける時でもあります。感謝と希望を胸に、2025年度の歩みを丁寧に結び、2026年度へつなげていきたいと思います。(小菅)

 

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2026年2月6日金曜日

今週ののぞみ寮(42号)「ラストディナー」

【聖句:コヘレトの言葉 3章 1節】

「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」

 

 3年生の自宅学習期間に入る前の最後の月曜日、2年生企画のラストディナーを開催しました。主菜、副菜、汁物などのジャンル別で、これまで食べてきて、最後にもう一回食べたいごはんを3年生からアンケートを通して意見を集めました。決まったメニューは、唐揚げ、温泉たまご、ビビンバ、フライドポテト、サラダ、豚汁、フルーツポンチ。男子も女子もおぼんの上の皿はどれもモリモリです。普段は自由に座って、それぞれのタイミングでご飯を食べ始めますが、今日は2年生が考えて決めてくれた席にみんなが座り、全員そろってお祈りと「いただきます」の掛け声で一斉に食べ始めます。始まってみると、食べては立ち上がり、食べては立ち上がりと、おかわりをする人がたくさんいました。おいしそうな顔、笑っている顔、おかわりに早くいきたいのかただただ黙々と食べている人などなど、幸せそうな夕食のひと時でした。
 ごちそうさまをする前に1・2年生から3年生に「3年間頑張ったで賞」の賞状と寄せ書き、すごろく表の贈呈がありました。代表して2年生から3年生へ贈られます。渡してる姿を見ながら、3年生にとってののぞみ寮の終わりの時間がもう目の前になってきているのだなと実感しました。3年生とともに食事の時間をもてること尊さを思い返しながら、2月3月の日々の一瞬一瞬を大切に過ごしていかないといけないと感じております。(菅田)

 

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