2020年7月13日月曜日

今週ののぞみ寮 第134号「のぞみ寮避難訓練」

◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ 

聖句
「互いに親切にし、憐れみの心で接し、神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、赦し合いなさい。」    

エフェソの信徒への手紙4章32節

 

◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆ 

 

 のぞみ寮では、年に2回避難訓練を実施しています。1回目は、生徒に告知をして行います。(秋に行われる避難訓練は抜き打ちで行います。)新潟も雨続きの毎日でしたが、天候も回復し予定通り7月8日(水)に実施することが出来ました。

 今回は、「地震・津波発生」の訓練です。2、3年生がしっかりと1年生をサポートし、一時避難場所、二次避難場所への移動をスムーズに終えました。私たちも気持ちを引き締めて訓練に臨みました。自分の命、仲間の命を守る。自分で判断出来る力を備えること、“訓練のための訓練にならない”。ひとり一人が自覚を持って参加していた避難訓練でした。

 各地で豪雨による災害の被害に心を痛めています。亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。(小菅)

konshu0134_01 konshu0134_03 konshu0134_02 konshu0134_05 konshu0134_06

 

 

 

~みぎわ祭~ それぞれの個性が交わる時・・・

konshu0134_07 konshu0134_08 konshu0134_09 konshu0134_10 konshu0134_11 konshu0134_13 konshu0134_12 konshu0134_14 konshu0134_15 konshu0134_16 konshu0134_17

寮祭・・・のぞみ寮の大きな行事の一つです。今年は、のぞみ寮で行うことは叶いません。ならば・・・と2年生が、3年生にはサプライズで、“みぎわ祭”を企画しました。1週間の準備期間を通して、2年生のチームの力が深まって行く様子と、1、2年生の練習を通して表情がほぐれていく様子を私は側で微笑ましく見守っていました。一つのことを成し遂げた時の達成感!次は何を企画するのか・・・めぐみ館でも企画が持ち上がっているとか!!発想豊かに、どんどんチャレンジをして欲しい!私たちもどんどんサポートしていきたい!生徒たちのエネルギーあふれた企画と実行力は、ほんと素敵です。(小菅)

 

 

 

konshu0134_19 konshu0134_20 konshu0134_21 konshu0134_22

「暑い夏をさわやかに!!」制汗シートのプレゼントがありました。佐藤教頭先生のコールにうれしいのぞみ寮生。「ありがとうございます」のお礼の言葉が寮生から添えられています。

 

 

 

konshu0134_23

新しい仲間を迎えました。

先週の寮体験を終え、入寮を決意したHさん。出会いに感謝します。



2020年7月11日土曜日

光風 94号「壱・弐・参」

kofu0094_01 kofu0094_02 kofu0094_03 kofu0094_04 kofu0094_05 kofu0094_06 kofu0094_07 kofu0094_08 kofu0094_09 kofu0094_10 kofu0094_11 kofu0094_12 kofu0094_13 kofu0094_14

 

 私がのぞみ寮に赴任してきた頃、36回生が3年生で私は38回生と一緒にのぞみ寮に入寮したのです。それから十数年、あっという間でしたが、思い返せばあの頃の男子寮と今を比べてみると全く違います。何が違うのか?何よりも学年の壁を越えての交わりが本当に増えました。あの頃、先輩と後輩が一緒にテレビを見ているなんてあり得ない光景でした。先輩と一緒に居る時間に緊張感は欠かせないものだったんです。

 あれから十数年。今では学年が入り乱れて、館内のあらゆるところで時間を共に過ごしています。一言で言うと仲がいいです。しかし、大事なところは押さえています。後輩達が気をつけないといけないこと。壱に挨拶 弐に言葉遣い 参は気遣い。どんなに気心が知れてもこれをいい加減にしているとさすがに注意されます。今の時代ではもしかしたら古いのかもしれません。中学を卒業してきたばかりの新入生の数人に、これまで言葉遣いに気をつけたことが一度もないという生徒が居ます。でも、逆に言えばこの3つさえきちんと努力していれば注意されることはあまりないのです。そしてその新入生達が、2年もすれば最上級生。自分が注意されていたことを指摘している姿にちょっとした成長を感じるひとときになっています。



みぎわ館 108号《第2部:その②漁師と魚》

migiwa0108_01 migiwa0108_02 migiwa0108_03 migiwa0108_04 migiwa0108_05 migiwa0108_06 migiwa0108_07 migiwa0108_09 migiwa0108_08 migiwa0108_10

 

 「漁師と魚」というゲーム、私は初めて出会ったゲームだったのですが、これの面白かったこと!3年対1年の試合は圧倒的に、ぐうの音も出ないほど3年生が強かったのです。それを見た小菅先生が一言「大魚対稚魚の戦いだな……」とつぶやきました。吹き出してしまった私。なんと上手に例えることか!さすが小菅先生です。でも確かに、漁師になっても魚になっても3年生は圧倒的で、体格的には1年生も3年生もそう変わらないのですが、なぜか圧倒的に3年生が大きく見えるのです。そして、断トツに強いのです。

 運動が好きな人がいるのは1年生も一緒です。もしかしたら個人戦では大差はないのかもしれません。だけどチームになると大きな差が出る。これは言うまでもなく、チーム力の差です。互いに声を掛け合い、コミュニケーションを取り合って、互いの得意不得意を理解しあい、認め合い、仲間の良さ・強みを引き出し合えているからこそ、3年生は強いのだとゲームを通して改めて痛感させられました。そして1年生も偉かったのです。3年生を見習って1年生も作戦会議をしたり、少しずつ声を掛け合ったり、いろんなトライをし始めていました。そうそう、その調子!先輩たちのいいところをとことん真似して、真似をしながら自分たち流にアレンジしながら、1年生たちらしい素敵なチーム力をつけていってくださいね。いつもいつもお祈りしています!

 

 今回2年生はとことんプロデュースに徹してくれました。1年生をキラキラさせ、3年生を楽しませ、行事の企画運営という初めての大きな挑戦でしたが、とっても素敵な時間をみんなに提供してくれました!ありがとう!!きっととっても疲れたことでしょう。そして思ったより難しかったのではないでしょうか?でも、このみぎわ祭を通して、企画運営側として2年生も自分たちのチームの素敵さはもちろんのこと、1・3年生の素晴らしさもたっぷり味わえていたらいいなぁと願います。何はともあれ、とっても・とっても楽しかったです!!心から、ありがとう!お疲れさまでした!!今後の様々な挑戦を楽しみにしています!



2020年7月10日金曜日

大望館通信 第274号 「入寮礼拝・音楽が溢れている環境」

 7月1日(水)第53回生入寮礼拝を実施することが出来ました。本来の時期からかなり遅れる形となってしまいましたが、礼拝の時間と空間を持てたことを嬉しく思いました。のぞみ寮は今年度始まってから放送礼拝を実施しています。そのため、礼拝という場で寮生全員が集うことが出来たのは、この入寮礼拝が初めてでした。どんな雰囲気で始まるのか、全員集まって嬉しくなって騒がしくしないか、心配していましたが心配無用でした。司会の山﨑先生が「礼拝5分前です。心静かに待ちましょう」とアナウンスした瞬間、静寂が降りてきたかのような沈黙が会場を包みました。この雰囲気に圧倒され、鳥肌が立つくらい感動しました。その後の入寮礼拝が素晴らしい時間になったことは言うまでもありません。ひとり一人の真剣な表情や姿勢が落ち着いた雰囲気を作り上げ、のぞみ寮が大切にしてきた想いをこれからも繋いでいけることを実感しました。そんな大望生ひとり一人を誇らしく思います。(片岡)

taibo0274_01_02taibo0274_02 taibo0274_03 taibo0274_04 taibo0274_05 taibo0274_06

 

 

 

 大望館のホールにはピアノがあり、いつも誰かしらが弾いている、そんなイメージがあります。讃美歌の伴奏を練習していたり、讃美歌をアレンジしていたり、クラシックやポップスを弾いていたり……。しかし、この日は少し違いました。拍手と歓声が聞こえてくる。さらに耳を澄ましてみると、バイオリンの音色が聞こえてくる。ホールに行ってみると、そこにはU•K君(1年)を囲んで人だかりが……。そう、そこはまさしくU•K君(1年)のリサイタル状態。新潟市ジュニアオーケストラに所属している彼が腕前を披露し、音色に感動する男子高校生の暑苦しい輪。その光景に笑ってしまいますが、バイオリンの音色には聴き入ってしまいました。日常的に音楽が溢れている、そんな環境にとても嬉しくなり、心を豊かにしてくれる出来事だと感じました。(片岡)

taibo0274_11 taibo0274_12 taibo0274_13