【聖句:創世記 1章 1~3節】
初めに、神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。
学校の新学期のスタートを控え、寮にはひと足早く賑やかな声が戻ってきました。久しぶりに顔を合わせた仲間たち。お互いに元気な笑顔を確認し合い、あちこちで楽しそうな笑い声が弾けています。自分で生活のリズムを整え、敬和学園での日々に戻ってくる寮生たちの姿は本当に頼もしく、素晴らしいなあと感じます。
開寮礼拝では寮長先生からのお話がありました。その中で紹介されたのは、名曲『We Are The World』です。国境や立場を超えて互いを思いやり、共に生きることの大切さを歌う、この曲のように「私たちも一人ひとりを尊重し合える温かい寮生活を作っていこう!」と、気持ちを新たにする素晴らしい時間となりました。
礼拝から数日後、大望館では数人の寮生が共有スペースで『We Are The World』を流して聴いている姿が見られました。自分たちの生活の中にこの曲を流すということは、言葉だけではない音楽から何かを感じたのかもしれません。「いい曲!」と言いながら口ずさんでいる姿に私も誘われるように一緒に口ずさんでいました。仲間と顔を合わせ、心に響く言葉や音楽に触れ、新しい学期に向けたとても良いスタートが切れました。これからの寮生活も、みんなで支え合いながら温かい時間を紡いでいけますように。(菅田)
