2021年5月10日月曜日

めぐみ館108号「東寮長陶芸教室に参加しました」

 5月1日(土)から始まった敬和学園のGolden Week。コロナ禍ということもあり、帰省せずに在寮しためぐみっ子も数名。楽しく過ごすことができました。

 まずは東寮長先生の陶芸教室を開催。「陶芸っていうのはね……」と、授業を始めた東先生。参加しためぐみっ子の表情は次第に真剣になっていきます。「何をつくろうかな」と土をいじりながら最終的に何の形にしようか考える生徒もいれば、始めから「この形!」と決めて作る生徒もいました。途中、上手くいかなくなった時は、東先生に修正を入れて助けてもらっためぐみっ子もいました。初めに頭の中に思い描いた形にはならなくて難しいなと感じても、最後にはお皿やマグカップ、器といった、それぞれ味のある作品が出来上がりました。これから乾燥させて、釉薬を塗り、焼いて仕上がります。完成するまでは、1か月程かかるとのこと。出来上がりが楽しみです!

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2021年5月7日金曜日

めぐみ館107号「寮祭復活!」

 昨年度は行えなかった寮祭。今年度は3日間に分けて開催することができました。

 1日目は、特別メニューの夕食と礼拝を行いました。2日目と3日目に各館の出し物を行いました。礼拝では、数学科の青栁希望先生がお話をしてくださいました。コロナ禍の中で楽しみや面白さを見出していくヒントを教えてくださいました。そして、神様は必ず私たちに楽しみを与えてくださっているということにも気づかせてくださいました。

 めぐみ館の出し物は「シンデレラ」を題材にした寸劇でした。昨年は寮祭ができなかったので、2年生も1年生と一緒に出し物に参加しました。そして、「ぜひ私たちの劇に出てください!」と、3年生にも出演をお願いし、なんとめぐみ館全員が出演するシーンを考えたことには私もびっくりしました。1年生がメインで出るというのが今までの寮祭の出し物でした。今年度のめぐみ館の出し物も、基本的には1年生をメインとして脚本を考えてくれた2年生。でも、2年生は去年寮祭をやっていないので、2年生も出たい、2年生が出るなら3年生にも出て欲しいと言えること、素敵だなと思わされました。出演をお願いされた3年生達は快く引き受けてくれたことも、先輩として素敵な姿だなと感じました。学年の壁を越えて「一緒に」と言えるめぐみ館であること、とっても嬉しいです。初々しい1年生の姿もとても可愛らしかったです。

 寮祭ができたこと、神様からも大きな恵となりました。心から楽しいと感じられた3日間となりました。

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 2年生が1年生のために演技指導をしたりダンス指導をしたり、衣装を考えたり、3年生はノリノリで一緒にダンスを踊ったりと、先輩たちの力は本当にすごいなと思わされました。「1年生が楽しんで発表してくれるといいな~(*^-^*)」と2年生は口を揃えて言っていました。先輩たちを見て、頼もしくなったなあと実感した2週間でした。

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 本番直前。めぐみっ子全員で円陣を組み、舞台裏でも2、3年生が1年生に気合を入れていざ出陣!緊張していた1年生5人は今までで一番堂々と演じました。めぐみ館のみなさん、たくさん笑わせてくれてありがとう!お疲れ様でした~!やり終えて笑顔になっためぐみ館のみなさんに、「キュン♡」です!

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2021年5月6日木曜日

めぐみ館106号「食当復活!」

 昨年度1年間、コロナ感染対策のためお休みしていた寮生による食事当番が今年度から復活しました。

 早速、めぐみ館に当番が回ってくると聞いた3年生。まずは自分たちで食当のやり方を思い出そう!と「最初の1班は、私たちが入ります!」と気合十分。頼もしい姿を見せてくれました。あまりに気合を入れすぎて!?(笑)、食当に入る曜日を勘違いして、男子寮生に手伝ってもらったというほんわかハプニングがあったのですが、3年生がしっかり食当の流れを復習してくれたおかげで、その後の食当は、2年生と入寮したばかりの1年生も混ざって、手際よく食当ができました。

 「お疲れ様です」と声をかけられると、「はい!こんばんは~!」と元気な声が洗い場から返ってきました。寮生の活気で溢れ、なんだかそれだけで元気をもらえます。

 1年生に「食当お疲れ様~!」と声をかけると、「楽しかったです!」と言葉が返ってきました。また、3年生のKさんは、食当が終わった後に「なんか寮生って感じがする~!」と言っていました。入寮したばかりの1年生が、他者のために働くことを楽しいと思わせてくれたのは、一つひとつ丁寧に3年生が教えてくれたからだと思います。3年生が働くことを苦と思わず、率先して喜びをもって取り組んでくれる姿が1、2年生に伝わるから、後輩たちも喜んで働くことができるのです。

 のぞみ寮生ならではの素敵な伝統の復活、とても嬉しかったです!

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2021年5月1日土曜日

めぐみ館105号「今年度もやります!祈祷会」

 3年生のK.Mさん。昨年度末、祈祷会をやりたいです!と、声をあげてくれました。今年度も週に一度、聖書の言葉に触れてみんなで祈る時間を持ちたいと、今年もやるぞ~!とやる気に満ち溢れています。とても嬉しいです。

 めぐみ館で行われている祈祷会は、その日に読む聖書の箇所も、聖書箇所から与えられるメッセージも、祈祷会を企画してくれるMさんが選んでくれます。進行もMさんが行います。2回目、3回目の祈祷会では1年生も参加してくれました。

 今年度最初に選んだ聖書箇所について、「今年度を始めるにあたってぴったりだと思ったんだ~」、とMさん。そして、「みんなはどう思う?」と、今回の祈祷会では、自然と聖書箇所とメッセージを読んでの感想を伝え合うという場面も生まれました。

 聖書のみ言葉にまずは触れたい、みんなで祈りたい、と生徒達が自ら考えて実行すること、素敵だなと思わされます。めぐみっ子が「やりたい!」と声を出してくれて、自分達で形にしてめぐみ館に足跡を残していく。今年度も、めぐみっ子の「やりたい!」の気持ちを大事にしていけたらいいなと思います。

 

~今回の祈祷会のメッセージ~

マタイによる福音書7章7節

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい、そうすれば見つかる。門をたたきなさい。そうすれば開かれる。だれでも求めるものは受け、探すものは見つけ、門をたたくものには開かれる。」

 

 「求めなさい」

そうすればつまずくでしょう。

でも、這いつくばった道の上で与えられるものがあります。

(続く……)

 

塩谷直也著

『なんか気分が晴れる言葉をください

~聖書が教えてくれる50の生きる知恵~』 より

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