2025年5月21日水曜日

今週ののぞみ寮(13号) 「共に暮らす」

【聖句:ペテロの手紙Ⅰ4章7~8節 】

「何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。不平を言わずにもてなし合いなさい。」

 

 

 早朝の澄んだ空気を深呼吸!今日一日も元気に過ごせますようにと祈る朝。新潟の初夏、若葉萌ゆる過ごしやすい季節を迎えています。

 新しい生活をスタートして2ヶ月が経とうとしています。寮生活にも慣れて、安心した表情が見られることはとてもうれしいことです。また反面、共に暮らす中で悩みも出始めてくる頃です。寮生活ですから、身の回りのことは自分たちで行います。掃除等は、分担して責任を持って取り組みます。先輩たちから後輩たちへ。先輩たちの伝え方はそれぞれですが、できるようになるために伝え続ける。自分たちがそうしてもらったように繰り返し丁寧に伝え続けている姿は、さすがだなぁと思います。めぐみ館では、全体ミーティングが開催されました。3年生がそれぞれの気持ちや分からないこと、改善していきたいこと等を聴き、1・2年生の質問に応答するミーティングの時間でした。互いに聞く(聴く)雰囲気は、緊張感の中にも穏やかさを感じます。「誰かが」ではなく「私が」がそれぞれに、持てる力を発揮し合えるめぐみ館を、みんなで心を合わせてつくりあげていく意識がこれからもっと高まっていくことをワクワクした気持ちで応援していきます。(小菅)

 

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~全体ミーティング~

 

 

 

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歓迎会~めぐみ館に新しい仲間を迎えました~

 



2025年5月14日水曜日

今週ののぞみ寮(12号) 「避難訓練」

【聖句:イザヤ書 43章 4節】

「わたしの目にあなたは価高く、貴く わたしはあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。」

 

 

 4月20日(日)に今年度初めての避難訓練を実施しました。今回は地震を想定して避難経路と第1・2・3次避難場所の把握、敷地内と外出時の災害時避難マニュアルを説明した後、津波を想定して校舎4階へ移動(垂直避難)しました。

 敬和学園のぞみ寮の避難訓練は、避難経路の確認をするだけではありません。私たちは避難訓練を「生命について考える機会・学びの時間」としています。それには理由があります。45年前の1980年6月3日、のぞみ寮本館(現在休館中のみぎわ館)で火災を経験しているからです。当時、深夜に起きた火災にも関わらず、寮生がお互いに助け合って避難して、当時の寮生・教職員全員の生命が奇跡的に守られました。

 今、寮事務で働いている瀧澤さやかさんは、その当時のぞみ寮生として火災を経験した一人です。その証言の映像を見て、様々な想いを共有しました。瀧澤さんは寮生へ語りかけます。

 「私はこのことがあった時、『日頃の訓練って本当に大事なんだなぁ』と思いました。非常時には普段出来ていることが出来なくなってもおかしくないですが、訓練していると少しは『どうしなければならないか?何が必要か?何が大事か?』ということが思い出されるのではないでしょうか?当時、私は訓練だと思ったから落ち着いて避難出来たので、本当の火事だとわかっていたらどうなっていたかわかりません。」

 私たちひとり一人はかけがえのない大切な存在であること。緊急時はすべての生命を守るために、ひとり一人の知恵と力が必要であること。そのことも含めて「生命について考える機会・学びの時間」として、良い緊張感で真剣に取り組むことが出来たと思います。(片岡)

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2025年5月12日月曜日

今週ののぞみ寮(11号) 「寮BBQ!!」

【聖句:使徒言行録 2章 46-47節】

そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、 神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。

 

 

 5月5日(月)ゴールデンウィークの終盤には、みんなで野外BBQをしました。みんなで準備をして枝を運び、焚き火を作りました。ここで、ひとり一人が役割を見つけて動く事ができるのがのぞみ寮生の凄い所です。労作の精神が体に染みついていることが本当に誇らしく思います。

 鉄板で焼いたお肉の匂いがふわーっと広がり、ご飯が進みます。調理員さんたちに、おひついっぱいのご飯を用意していただきました。いつも調理員さんたちには、生徒たちの健康を食事の面で支えていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。外で賑やかに食べるごはんは何でこんなに美味しいのでしょうか。

 ゆらゆらと揺れる炎を囲みながら語り合う寮生たち。外で食べる特別な食事で、普段とは違う寮生の一面を見ることができました。食事が終わると、焼きマシュマロを食べてから花火をおこないました。自然と笑顔が増える生徒たちを見て、またその賑やかな笑い声を聞き、私も心癒やされるひとときとなりました。(神﨑)

※掲載写真撮影協力 3年生Nさん・2年生Kくん・1年生Sくん

 

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2025年5月11日日曜日

今週ののぞみ寮(10号) 「寮ピクニック」

【聖句:ヨハネによる福音書 6章 11節-12節】

さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」と言われた。

 

 

代休の4/28(月)、

男子寮からは13名、女子寮からは15名、計28名の寮生で上堰潟公園と角田浜へ寮ピクニックにお出かけ!

 

最初に向かった上堰潟公園では角田山のふもとの自然の中、バドミントン、バレーボール、足こぎカートなど、それぞれが思い思いに体を動かし、リフレッシュしている姿が見られました。

お昼ごはんはみんなで協力して準備をし、お祈りをしてから、カレーをいただきました。

屋外で食べるカレーは更に美味い!!

 

次に向かった先の角田浜では灯台まで登ったり、海辺ではしゃいだりと最後まで力の限り楽しむことができたようです。特に大望生(男子寮)たちは風が強く少し肌寒い気温だったにもかかわらず、あちらこちらで「ドボン!」…。海開きにはまだ早いはずなのですが、海へダイブする(させられる?)男子高校生のパワーを見せてくれました。恐るべし…。

また、何よりもみんなが喜んだのは「新潟ラーメンなみ福」様が営んでいるなみ福茶屋から頂いた、差し入れのソフトクリーム!

濃厚なソフトクリームを頬張るみんなからは「美味しい!」という声と幸せそうな笑顔がこぼれていました。「新潟ラーメンなみ福」様ありがとうございます。

 

帰りのバスや車の中では、疲れ切ってみんなぐっすり!

1日を通して男女・学年を越えた交流が生まれ、参加者の満足そうな顔から、仲間の新しい一面を知るきっかけになっていたように思います。

このような時間を大切に5月の日々もその一瞬一瞬を噛みしめ、共に歩んでいきます。(菅田)

※掲載写真撮影協力 2年生Kくん

 

 

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