2025年9月18日木曜日

今週ののぞみ寮(25号)「大望館ブロック委員会選挙」

【聖句:コロサイの信徒への手紙3章14節】

これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。

 

 

 大望館では世代交代へ向けて「ブロック委員会選挙」をしました。ブロック委員会とは各館の代表者です。この選挙は来年度3年生になる現2年生からブロック長と副ブロック長、来年度2年生になる現1年生からブロック委員2名を選出するものです。

 8月31日(日)20時00分~22時30分という長い時間を使って、真剣に次の世代のリーダーを選ぶ時間を持ちました。着任した際に何をしたいと考えているのか?どうして自分ならできると思ったのか?なぜ立候補をしたのか?大望生一人一人がこれからの寮生活のことを真剣に考え、思っていることをぶつけて、それに受け答えする立候補者の姿が伺えました。そのやりとりの中には、立候補者が「はっ」とさせられながら、しどろもどろに回答する様子もありました。その姿を見せている本人は恥ずかしい思いなどの感情があったかもしれません。しかし、そういった体験やそのような姿を見せつつも一生懸命に自分の思いを伝えようとする姿勢が、話を聴いている大望生には届いているように感じました。

 投票の際、投票用紙に理由やコメントを書くのですが、その欄にこのようなことが書いてありました。

 「○○(立候補者)の意見に対して俺は反対だけど、○○のことは大好きだから、頑張れ!!」

 反対意見を持っているけど相手を認め、受け入れることができる空間がこの寮生活にあると気付くと同時に、このような世界が理想なんだろうなと感じます。自分だけでなく他者のことを思って、一生懸命に次世代を考える彼らの姿に大きな愛を感じざるを得ません。

 愛があふれる、そんな世界の一員として、それぞれが日々を謳歌してくれることを願うそんな「ブロック委員会選挙」となりました。(菅田)

 

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2025年9月17日水曜日

今週ののぞみ寮(24号)「季節の移ろいを感じながら」~世代交代~

【聖句:ガラテヤの信徒への手紙6章9節】

たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実りを刈ることになります。

 

 

 後期が始まって3週間が経とうとしています。暑さの名残を感じながら、虫の音、草花、澄んだ青空に、夏から秋への季節の移ろいを感じます。「この青空、めっちゃきもちいい!!」生徒のつぶやきが聞こえてきます。どんよりとした曇り空が多くなる、これからの季節。新潟に住んで実感する「青空」の尊さなのだそうです。自然を感じる感性も大事にしてほしいと願う私です。

 世代交代の時期を迎え、2年生を中心に活動が少しずつ動き始めています。学校では、修養会に向けての実行委員として活躍する寮生も多くいます。チャレンジする姿、互いに支え合いながら取り組む姿に、頼もしさを感じます。3年生は進路に向けた学びが本格化し、「実りの秋」を迎えています。目標に向かって努力する姿は、後輩たちへのよき目標になってほしいと願います。

 夏の疲れが出る頃です。無理せず、自分の心と体のリズムを整えながら共に今週も歩んでいきましょう。(小菅)

 

(委員会引き継ぎ)

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2025年9月11日木曜日

今週ののぞみ寮(23号)「全員集合!開寮礼拝!」

【聖句:マタイによる福音書 6章 25節】

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。

 

 8月27日(水)に、開寮礼拝が行われました。全員が帰寮してきて、この時を守れたこと感謝します。礼拝が始まるまでは夏休みの思い出を分かち合う姿でワイワイとしていましたが、いざ始まるとなると、厳かな雰囲気を寮生自らが作り、礼拝に臨むことができました。

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2年生合宿の日。

夕食後、2年生が中心になって流しそうめんをしました。非日常感の中、たくさんの笑顔と笑い声が響き渡る友愛館でした。寮生ならではの体験を通して一体感を持てるそんな時間になりました。(菅田)

 

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2025年9月10日水曜日

<寮務教師(女子寮)を募集しています>

敬和学園高等学校では、2026年4月から勤務できる女子寮の寮務教師(女性1名)を募集しています。

寮教育に関心がある方で、敬和学園の寮生と生活を共にしていただける方を募集します。学園敷地内にある寮建物の教師住居に住んでいただくことになります。

 

(募集人員)           女性1名

 

(給与)                  当法人規程による

 

(応募方法)           まずは電話連絡の上、履歴書(写真添付)を郵送してください。



※勝手ながら2025年10月末を締め切りとさせていただきます。

 

 

担当 浅妻(教頭)

敬和学園高等学校 TEL 025-259-2391

 

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2025年9月4日木曜日

今週ののぞみ寮(22号)「2年生合宿」

【聖句:コロサイの信徒への手紙3章23節】

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。 あなたがたは、御国を受け継ぐという報いを主から受けることを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。」

 

 8月26日(火)世代交代に向けての2年生合宿を行いました。めぐみ館では、ベランダの掃除とブランコ作りを行いました。掃除は各階ごとにチームになり、協力して進めていきました。ホースの水と汗でビシャビシャになりながらも、ひたむきに掃除に励むその姿は、胸を打たれるほどまぶしく映りました。

 また、ブランコ作りは2年生が「ずっとやりたい」と願っていたことでした。本当にブランコが完成するのか、最後までみんなでドキドキしていましたが、一人ひとりが自分の役割を担い、知恵を出し合い、話し合いながら進めたことで、無事に完成させることができました。ゼロから一つのものを作り上げることのできる2年生の力強さを、改めて実感しました。

 夕食後は世代交代に向けてミーティングを行いました。一人ひとりが自分の思いを実直に語ることができたようで、また新たに一つのチームの歩みが進み始めたのだと確信しました。この合宿だけでなく、今後ののぞみ寮の生活の中でも、きっとさまざまな場面でこの2年生たちの力が発揮されていくことでしょう。そう思うと、本当にこれからが楽しみでなりません。

 後日、防腐剤を有志の1・2年生で塗りました。手作りブランコに対する愛着が凄いです。(神﨑)

 

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 男子寮では棚のペンキ塗りを行いました。各階廊下に設置されている棚に、寮生は洗面用具を置いています。その棚はしっかりとしたツーバイ材という木材を使用しているので朽ちることなく、おそらく20年以上使っています。その棚を2・3・4階から運び出して、汚れを洗い流して、ペンキを塗って、また各階廊下に戻す。簡単な作業かと思っていましたが、ツーバイ材が重たすぎて大変な作業でした。2年生全員で声を掛け合いながらひとつずつ降ろして、他愛もない会話をしながら洗って、必死にペンキを塗る。休憩時間はかき氷を食べて、夕食後に汗だくになって棚を持ち上げていきました。最後は、設置する階を間違えて力任せに無理矢理入れ直すという出来事もありましたが、確実に2年生のチームワークは向上しました。

 2年生合宿の目的は①個々の成長 ②チームワークの向上 ③リーダーの育成です。今回、棚のペンキ塗りを通して目的を達成することが出来たと思います。さらに加えて、いつ誰が作ったのかわからない棚を自分たちの手で綺麗にして使い続けること、そこにも意味があるのです。物を大切にすることは人を大切にすること、2年生合宿の経験を通して個々の成長へ繋げてほしいと願っています。(片岡)

 

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2025年7月25日金曜日

今週ののぞみ寮(21号)「のぞみ寮保護者語ろう会」

【聖句:コロサイの信徒への手紙 3章 12節~14節】

「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。」

 

 

 15年前、のぞみ寮のある保護者から、「お互いに悩んだり、疑問に思ったりすることを、忌憚なく語り合える場があれば、子どもたちの成長を安心して見守ることができるのではないだろうか・・・?寮務教師が語るのではなく、お互いの経験を保護者同士で分かち合う時をもちたい」という願いのもと、「語ろう会」は始まり、今も受け継がれています。

 「アイスブレイク」は、女子寮で受け継がれているゲームを保護者様にも体験していただました。その後は学年に分かれての語り合い。我が子の成長の喜び、また寮生活への願いを語り合う貴重な時間となりました。私たち寮務教師も交わりの時を共にさせていただきました。保護者様の我が子を思う気持ちを心に刻み、気持ちを引き締めて誠実に歩んでいきたいと思いを深めています。(小菅)

 

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