2017年6月22日木曜日

今週ののぞみ寮 第36号

0036_01 0036_02 0036_03 0036_04 0036_05 0036_06 0036_07 0036_08

 6月16日(金)、男子寮合同のスポーツ大会が行われました。学年も、館もごちゃまぜでチームを編成しバスケをしたそうです。それにしても、男子寮、スポーツの前にはきっちり準備体操してるんですね!って感心しちゃいました(笑)。でもそれ大事!ついつい必死になってしまうでしょうから、準備体操きっちりするのは大切です。その辺を怠らないのは大したものです。

 メインのバスケは笑顔いっぱい、笑い声いっぱい、汗いっぱいの楽しい時となったようです。あまり関わりをもてていなかった館の異なる1年生と3年生が肩を組み合って笑う様子があったり、輪になって作戦会議をする様子があったり……。関わりいっぱいの、素敵な時間だったようです。

 

 

 

0036_09 0036_10

0036_11 のぞみコール(みんなで好きな讃美歌を歌おう!のサークルです。)は金曜の夕食後に行われています。以前は平日に行われていましたが、もっと参加者を増やしたい!との思いから、3年生男子寮生が曜日変更してくれました。おかげで平日夜は何かと忙しい女子寮生ものぞみコールに参加できています。1年生が積極的に参加してくれるのがとっても嬉しい。いつもはピアノ伴奏だけで歌いますが、この日はギターも加わりより一層ステキな時間となりました。

 

 

 

 

 

 

0036_12 0036_13 0036_14 0036_15

 みぎわ館裏で何やら農作業をしている人たちを発見しました。彼女たち、畑部の部員です。土いじりが大好きな小菅先生の「さつま芋の苗植えるの手伝って~!」と女子寮に放送が入りました。ある週末のお昼間です。「は~い!」と集まったのが本日の部員たち。めぐみ館の2・3年生とみぎわ館の1・2・3年生と、実習生の先生方です。「おいしいさつま芋ができますように!」と祈りながら畝を作り、一つずつ丁寧に植えていきました。「さつま芋の苗は植えた最初の1週間が勝負!水やり、一生懸命しなきゃだよ!」と2年生。自宅でもよくやるのだそうで、素敵なアドバイザーとなっていました。

 秋には収穫して、みんなでパーティーするのが目標です。おいしくて、おおきくて、ほくほくのさつま芋が山ほどできますよ~に!!



今週ののぞみ寮 第35号

0035_01 0035_02 0035_03 0035_04 0035_05 0035_06

 フェスティバル当日の朝食の様子です。男子寮の被り物は、フェスティバル仕様の頭髪を隠しております。隠さず、朝食に出てきますと、怒られるからです。「この日は特別」感はあるんですが、学校では頭髪をいじるなと指導されています。そんな指導されている以上、堂々とされては困ります。と言う事で、「頭髪は何もしてはいけませんよ、もし、変なことをしたならば、隠して来なさい」とまるで容認しているような、ビミョウな指導をしております。そして、その日の夜の点呼には、すっかりみんな元に戻っていました。中には、髪の毛がなくなっている寮生もいましたが、全員きちんとしてくれていました。こういう所が、彼らの可愛さです。

 

 

0035_07 0035_08

 フェスティバル2日は、寮のバザーが行われました。寮生の保護者の皆様が送ってくださったご当地の名物が山ほど並んだ、寮バザー。値付けをして、陳列して……と寮務教師にとって慣れない作業ではありますが、なんとまぁ楽しいこと。「これなんだろう!?」「わ!これ美味しそう!」「寮のバザーって私達も買い物していいんですか?」なんてワイワイしながらのとっても楽しい作業でした。並べ終わるとすぐに始まった販売には、通りかかった保護者の方々が吸い込まれるように足を向けてくださり、大盛況。日本中の名物が敬和で買える!と言っても過言では無いほどのバザーですから(さすがに言い過ぎかな!?)、見るだけでも面白いのは言うまでもありません。午後1時には完売し、山盛だった売り場はすっからかんになりました。

 「献品お願い致します!」の声に本当にたくさんの方々が応じてくださいました。改めて、たくさんの保護者の方々の祈りとお支えの中でのぞみ寮が歩めていることを実感しました。本当にありがとうございました!



みぎわ館通信 2017年6月21日 第266号

☆フェスティバルの様子②☆ 
 フェスティバル二日目は、屋外でダンスの発表や競技が行われました!途中、雨が降ったり風が強かったりと、天候がとても心配されましたが、最後のフォークダンスまで無事にプログラムを行うことができました。3月に卒業した47回生も応援に駆けつけてくれました。中には「みぎわ館のみんなに~♪」と、お土産を持って来てくれた生徒も☆保護者の皆様からも、たくさん差し入れをいただきました。また、のぞみ寮物産展のために、たくさんの献品をご準備してくださり、本当にありがとうございました。(小林)

0621_mi01 0621_mi02 0621_mi03 0621_mi040621_mi06 0621_mi05 0621_mi07 0621_mi08 0621_mi09 0621_mi10 0621_mi11 0621_mi13 0621_mi14

 

 

 

 

みぎわ館の先輩が、教育実習生として戻ってきてくれました!
0621_mi16 5月24日(水)~6月7日(水)までの2週間、みぎわ館に卒業生の先輩が来てくださいました。44回卒業生です。
 初日の夕食から先生はみぎわっ子達に積極的に関わってくれていました。「少しでも早く、みぎわ館の生徒達の名前を覚えたいので、生徒達のテーブルで食べます!」と笑顔で話していた先生が印象的でした。毎日、自由時間には生徒とおしゃべりをするために事務室に顔を出してくれた先生。みぎわっ子達もすぐに先生のことが大好きになりました。先生は英語科の実習に来ていたので、これを良い機会にと、ある3年生の生徒は英語の授業で分からなかったことを先生に質問していました。たった2週間でしたが、フェスティバルで忙しい生徒達がほっと一息つくことができる存在として、みぎわ館で過ごしてくださったことを、本当に嬉しく思います。
 先生とのお別れの日は、礼拝後、みんなで「先生ありがとうございました!」とお礼の言葉を伝え、賛美歌21「465番 神ともにいまして」を歌い、エールを送りました。最後まで笑顔で手を振ってくれた先生。大学にもどられてからも頑張ってくださいね。ぜひまたみぎわ館に遊びにいらしてください。では、「また、会える日まで♪」(小林)

0621_mi19 0621_mi20

 

 

 

礼拝のお話
 ~「童謡 どんぐりころころ」の続きを考えながら思うこと~

2年 I.Y
 皆さんは、「どんぐりころころ」という歌をご存知ですか?簡単に説明すると、どんぐりが池の中に落ちる歌です。私は最近、この歌に出てくるどんぐりの行方が気になって仕方がないのです。そして、ついに、どんぐりころころについて調べることにしました。ウィキペディアによると、この歌は2番の「泣いてはどじょうを困らせた」の部分までしかないそうです。やはりどんぐりは山に帰ることはできないのかなと、悲しくなり、私はどんぐりの行く末を自分で考えることにしました。
 泣いているどんぐりをあやすどじょうの周りに、たくさんの魚や動物達が駆けつけます。どじょうが事情を説明し、周りと意見を出し合い、葉っぱで船を作ってどんぐりをみんなで運びます。そして、山の上に辿り着く事が出来たどんぐりは、嬉しさのあまり、涙を流します。それが小川となって、助けてくれたどじょうや動物達と仲良く暮らすという結末です。
 これは私の解釈ですが、「どんぐりころころ」は寮生活に似ていると思うのです。初めて来た場所で友達と出会い、楽しく遊んだり家が恋しくなったり。泣き出したら困っていても傍には優しさがいつもある。きっとこのどんぐりも、周りにいる動物に助けられて強くなっていくのでしょう。
 私も、このどんぐりみたいに、周りに支えられて今があります。いつか、どんぐりを山に帰してあげたどじょうや動物達のような心をもてるようになりたいと思います。皆さんも、辛くなったり、悲しくなったりした時、「私の周りには助けてくれる人達がいるんだ」ということを思いだして欲しいのです。そして、私がどんぐりころころを例えにして、あんなことを話していたなあとか思いだしてみてください。少しだけでも笑顔になると思います。



みぎわ館通信 2017年6月18日 第265号

☆2017年度のフェスティバルも無事に終わりました!たくさんのご声援、ありがとうございました! 
 最近のみぎわっ子たちは、忙しさから解放されて、ほっと一息モード。それもそのばず。第一定期テストが終わってから約3週間、フェスティバルの準備を頑張っていました。合唱やダンス、演劇の練習に、パネルやプロフィール作成など、昼休みや放課後の時間を使って、どの連合も一生懸命準備をしていました。土日もダンスの練習があったり衣装やパネルの製作があったり休む間も無く準備をしてきた生徒達。今年のフェスティバルも素晴らしい2日間になったことを、私達寮務教師も嬉しく思います。
 フェスティバル当日が目前になるにつれて、3年生達は忙しさの中に充実さを見出しながら過ごしていたように思います。今年も3年生達は、各連合の中心となって、一人ひとり、与えられた自分の仕事を一生懸命こなそうと頑張っていたと思います。自分に与えられた役割に悩んだり、クラスの仲間との向き合い方に悩んだり、本部による減点に悩まされたり、時間に追われたりと、見ている私もなんだか焦ってしまうぐらい、忙しい日々が続いていました。
 ある日、ある2年生が、悩んでいた3年生の姿を見て、一緒に泣きはじめました。そして言いました。「魔法、教えます!大丈夫って言うんじゃなくて、疲れた~!って言うんですよ!」と。そして、続けてこう言いました。「これ、部屋の1年生の子に教えてもらったんです!」と。すると、悩んで泣いていた3年生は事務室で大声で叫び始めました。「もう、疲れたよ~!!」と。見ていた私や、悩みの相談にのっていた他の3年生は大笑い!でも、叫んだ後の表情は、なんだか少しスッキリしたようでした。3年生から2年生に、2年生から1年生に教えることが当然の寮生活の中で、下級生が先輩の心の支えになる瞬間もあるんだと気付かされました。またある時は、連合が違うのにも関わらず、悩んでいる仲間の背中を摩りながら、そっと寄り添う生徒もいました。学校では戦う相手も寮に帰ってくれば支え合う大切な仲間になる。みぎわっ子達を見ているといつも心があたたかくなります。(小林)

 

☆フェスティバルの様子①☆ 
 フェスティバル一日目は、オープニングや演劇、合唱が行われました。たくさんのみぎわっ子達が活躍していました!

0618_mi01 0618_mi02 0618_mi03 0618_mi04 0618_mi05 0618_mi06

 

1日目のお疲れ様会♪ 保護者の方から頂いたスイカを食べて

0618_mi07 0618_mi08

 

 

 

礼拝のお話
~私達の身に起きていることは、引き寄せの法則から~

2年 Y.M

 今日はある法則についてお話したいと思います。皆さんは、幼稚園生ぐらいの頃、自由に何にでもなりたいと言っていたと思います。誰かに「大きくなったら何になりたいの?」と聞かれると、「宇宙飛行士」とか「お医者さん」とか「ケーキ屋さん」などと言っていたと思います。私も幼稚園生の頃は「バスガイドさん」と「プリキュア」になるのが夢でした。あの頃はなりたいものを自由に考えられたのです。しかし、成長するにつれて色々なプレッシャーや期待、要求や制限を受けます。周りの人から頭が悪いとか強くないとか美人でないとか、そんなものこの世に存在しないとか、どうして夢が叶わないかということを次々に聞かされます。みなさんの生涯の夢を、大人社会がハイジャックをするかのように押しつぶしてしまうのです。しかし、もし夢を叶える秘密が本当はあったらどうしますか?夢を叶える力を発見し、行きたいところに行けたり好きなことができたり、なりたいものになれたりすることができるとしたら、どうしますか?

 その答えが書いてある本に私は出会いました。少し科学の話をします。科学は宇宙の法則を教えてくれます。上昇した物は必ず落ちるという引力の法則や、宇宙の全てはエネルギーであるというアインシュタインの「相対性理論」というものがあります。それから、宇宙の全ての物は振動し、それぞれ固有の波動をもつという「ひも理論」というものもあります。しかし、宇宙で最もパワフルな法則があることをこの本で知りました。それは、「引き寄せの法則」です。

 これまでみなさんの人生で起きたことは全て引き寄せの結果だったのです。とても素晴らしいことも、ひどいことも、どんなに小さな出来事も全ては自分で引き寄せていたのです。友達は色々な共通点があるからこそ、お互いに引き寄せ合うのです。もちろん、見た目がそっくりとか、全く同じということではありません。でも、見た目は似ていなくても同じような考え方をしている友達がいるはずです。似たものは、似たものを引き寄せる。これが「引き寄せの法則」です。実際、私達が最も強く思っていることが人生を変えることがあります。また、自分が一番強く思い描く自分が実現することもあります。みなさんが、何を考えようと、考えた通りのことが起こるというのが、この法則です。なので、どんなことでもいいので、素敵なことや好きなこと、起きてほしいことを考えるようにすると、引き寄せが始まり、良いことが現実に起きるというのです。ですが、ただ考えればいいというわけでもないようです。

 悪い点数を取りたくないとか、体重を増やしたくないという強い感情を放射すると、逆に欲しくないものを引き寄せてしまうのだそうです。つまり、悪い成績を学校中のみんなに知って欲しいとか、気に入ったジーパンの継ぎ目がほどけて欲しいということを願っていることになってしまうということです。そうではなくて、試験の成績はいつも90点以上だ、とか、どんな服を着ても私は素敵だ、と考えるほうがいいのです。つまり、ポジティブになりたい自分を考えるということです。

 ここまで、引き寄せの法則の話をしてきましたが、この話は、ポール・ハリトンさんが書いた本の中での話であって、その効果がちゃんと証明されているわけではありません。でも、私はこの法則を信じて、少しずつ実行しています。これを信じてもらうことを強制しているわけではありません。ですが、やってみて困ることはないと思うので、みなさんも試してみてください。何かが変わるかもしれません。



2017年6月13日火曜日

光風館通信 2017年6月7日 第493号

< 光風館スポーツ大会〜ラグビー タッチフット〜 >

0607_ko01

0607_ko02 6月3日(土)光風館スポーツ大会〜ラグビー タッチフット〜を開催しました。今回は、“タッチフット”と言うタックルで相手を止めるのではなく、ボールを持っている人にタッチすることで止めるルールでした。ラグビー部と3年生を中心に盛り上げてくれて、みんなで楽しむことが出来ました。みんなのあまりの上手さにI.K君(3年)は「光風館全員、ラグビー部に来てほしい!!」と切実にお願いしていた姿と最初から写真を撮り続けていたN.T君(3年)が楽しそうな雰囲気に我慢出来なくなり、後半からプレイに参加した姿がとても印象的で嬉しかったです。(片岡)

 

 

0607_ko03 0607_ko04

 

 

 

< 礼拝のお話 >

E.Y(1年・新潟県燕市出身)
 僕は小学生の頃にひとりの友達がいました。それは、小学校の頃に知り合った男の子で、ちょっと変わった子でした。みんなより少し遅れて登校して、みんなと違う教室で勉強をして、みんなより早く帰る、そんな子でした。それでも昼休みにはクラスの友達と遊んでいましたが、ある日を境に学校に来なくなりました。私は「なぜ、来なくなったのか?」と気になり、先生に聞いてみることにしました。すると、先生は「あの子はとても重い病気になっているから、今は病院に入院しているよ。」と答えました。それを聞いた私は、とても驚き、その日のうちに彼が入院している病院へ行きました。彼が入院したのは、その日から2週間前でした。ベッドに入っている彼の姿は、みんなで仲良く遊んでいた頃とは比べ物にならないほど痩せ細っていて、とても驚きました。彼は私のほうを見て、「お見舞い来てくれてありがとう。気に掛けてくれてありがとう。」と、か細い声で言いました。後に、先生は彼の症状を説明しました。その症状は、徐々に筋力が無くなっていく病気でした。僕は、「それはどんなに恐ろしい病気なのだろうか。いつ治るのか?」ということで頭がいっぱいでした。それでも、彼は一時的に退院して、一緒に小学校を卒業しました。しかし、彼は中学2年生で再び入院してしまいました。彼は今も病院の中です。彼は在学中、何度も「僕たち、高校に行っても仲良しだよな?」と言っていました。今も度々お見舞いに行っていますが、日に日に元気を無くしていく彼を見ていると、私も暗い気持ちになっていきます。
 この世界には様々な理由で学校に行けない人がいます。そのことを忘れずに、私は健康に学校に行けることを幸せに感じないといけないと思いました。今日は、難病に苦しむ彼やこのような病気に苦しむ人々に祈りを捧げます。

 

 

K.S(1年・愛知県長久手市出身)
 僕が敬和に来た理由は二つあります。一つ目は、僕の行っていた教会の知り合いの方の息子さんが敬和の33回生の卒業生で、その方に敬和を紹介していただきました。そして、夏休みに敬和の見学に来ました。その時に対応していただいた先生がとても親切だったからです。二つ目は、家での生活習慣です。僕は家での生活習慣が良くないので、敬和に入学したらこのような悪い生活習慣を直したいと思ったからです。

 

 

K.F(1年・愛知県みよし市出身)
 僕が敬和学園に来た理由は、自分の将来の夢を叶えるためです。ちなみに、私の将来の夢は、東京ディズニーリゾートのキャストとして働くことです。東京ディズニーリゾートのキャストとして働く中で、何よりも大切なことはコミュニケーション能力です。敬和学園は、全国各地から様々な人が集う場所なので、コミュニケーション能力が向上すると思い、入学しました。
 なぜ、私が東京ディズニーリゾートのキャストとして働きたいと思ったか、話したいと思います。昔、私が東京ディズニーリゾートに来園して、あるアトラクションに乗っている時にそのアトラクションがトラブルを起こしてしまいました。私たちゲストが不安になり、心配でどうすればいいかわからず、困っている時にキャストの方々が優しく適切な対応をしてくれたおかげで、私たちゲストは安心して、その場を過ごすことが出来ました。私は、その時とても驚いたことがありました。それは、キャストがこんな緊急時なのにも拘わらず、常に笑顔だというところです。普通は、こんな状況なら誰だって笑顔を忘れるはずなのに、なぜかわからず、気になった挙げ句、私はキャストの人に質問をしました。「どうしてこんな時にも拘わらず、いつものように笑顔でゲストに接しているのはなぜですか?」と。そしたら、キャストの方が「あなたたちゲストの夢を守るためです」と言いました。しかし、私はその場でその言葉がどういう意味なのか、さっぱり理解出来ませんでした。ですが、あとになってその意味がようやくわかりました。それは、キャストたちが笑顔で接してくれていたから、私たちゲストは安心出来たのだということです。たしかに今、考えればあの薄暗い中でキャストの方々の笑顔がなければ、私たちゲストは絶望して、「もう二度と東京ディズニーリゾートには行きたくない」と思っていたかもしれません。キャストの方々は、私たちゲストの夢を本当に守ってくれていたのだと心の底から思い、働きたいと思いました。
 笑顔というものは、とても大切なものです。相手の気持ちを和らげたり、相手も笑顔にしたりすることが出来るものです。「幸せがあるから笑顔があるのではなく、笑顔があるから幸せなのだ」ウォルト・ディズニーが言っていた通りだと私は思いました。笑顔か笑顔じゃないかで接するだけで、相手の気持ちは必ず変わります。みなさんも日常で人と話す時に笑顔をぜひ意識して接してみてはいかがでしょうか?