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聖句
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
(ヨハネによる福音書3章16節)
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【写真特集】
クリスマスを迎える喜び・心を合わせて働く恵み・のぞみ寮クリスマスに向けて
~人と人の交わりを感じながら~
(準備編)
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(1年生各館飾り付け)
テーマは、“のぞみ寮シアター”
友愛館のクリスマスの飾り付けは、1年生にとって初めての共同活動です。のぞみ寮クリスマス前の1週間のわずかな時間を使い活動します。
今年ののぞみ寮のクリスマスをどのように開催出来るかを話し合う中で、飾り付けのための制作を簡素化した方が良いのではという案もでましたが、1年生達の熱い思いが伝えられ、例年通りに制作を行うことになりました。それぞれのテーマの下、各館和やかな雰囲気の中で活動していました。飾り付け当日は、互いの館の作品を鑑賞し交流する姿がほのぼのとしていたことも印象的です。
各館の「テーマ」は……
光風館「ナイト メアー・ビフォア・クリスマス」
みぎわ館「チャーリーとチョコレート工場」
大望館「くるみ割人形」
めぐみ館「ざわざわ森のがんこちゃん」
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クリスマスディナー
クリスマススピーチは、浅妻先生と、3年間を振り返り、KさんとRさんが心を込めてスピーチしてくれました。(スピーチ文は、来月ののぞみ通信に掲載予定です。お楽しみに……)
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クリスマススペシャルメニュー
管理栄養士の五十嵐さんが、食事委員のメンバーのリクエストに応えてクリスマスメニューを作成してくださいました。大満足ののぞみ寮生。
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恵みの中、のぞみ寮クリスマス礼拝
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講師に、日比野則彦さんと奥様の愛子さんをお迎えしました。愛あふれる、心いやされた恵みの時でした。
日比野さんのサックス、ピアノ演奏、愛子さんの独唱と絵本「神様の木」の読み聞かせを織り交ぜ、思い通りにいかない人生の出来事に、神様が整えてくださる恵みがある事を日比野さんの今までの歩みを通して語ってくださいました。語ってくださるメッセージに生徒達も、自分自身の今に重ねながら、真剣なまなざしで聴き入っていることが感じられました。
声楽家の奥様、愛子さんの「きみは愛されるために生まれた」の独唱は、胸が熱く涙があふれました。「きみは愛されるために生まれた」は私も大好きな1曲です。自分自身の子育てと重なります。何度も愛子さんの独唱を聴かせていただいていますが、何度聴いても、胸が熱くなります。
感染症対策をしっかりとし、礼拝を行いました。皆で礼拝を守られ、恵みの時を共に過ごす事が出来たことは、とてもうれしい事です。
日比野則彦さん・愛子さん、ありがとうございました。(小菅)